変数

変数はプログラム中で利用する数値や文字列などの様々なデータに, 名前を付けるものです.

代入・参照

具体的なデータと変数を関連付けることを代入と呼びます. Python では = を用いて 変数名 = 代入するデータ と書くことで, 変数にデータを代入出来ます.

変数に代入した値を利用することを参照と呼びます. Python では変数名をプログラム中で記述することで, 変数が参照しているデータを利用出来ます. 変数 x が参照しているデータのことを, 変数 xとも呼びます

In [1]:
x = 1 + 2  # x に 1 + 2 の結果を代入
y = 3 + 4  # y に 3 + 4 の結果を代入 
print(x)  # x の値を表示
print(y)  # y の値を表示
print(x + y)  # x と y の値を加算した結果を表示

message = "こんにちは"  # 文字列ももちろん変数に代入出来ます
print(message)
3
7
10
こんにちは

Tips: 変数名

基本的に変数の名前は分かりやすく, 統一感のあるものにしましょう. (プログラミング言語や人によって様々な流儀があります)

例:

  • 分かりやすい名前: sum, account, flag
  • 分かりにくい名前: a, b, c

  • 統一感のある名前: my_account, his_account

  • 統一感のない名前: my_account, hisAccount

練習

  • 変数に値を代入してみましょう
  • 変数の値を表示してみましょう
  • 変数を使って複雑な計算をしてみましょう